不在の間にMさんとこで絵ちゃがあったなんてそんな…

 テンション上げていこう！

旅先の古本屋で（個人店舗みたいなやつ）で椎名誠の写真集を買ったので、作画の参考にしよう。
あと、よく考えたら私が持っている写真資料で、布じゃなくて皮の服を着た資料がすごく少なくて、主なものと言ったら映画「MONGOL」くらいでした。皮って重そうだからなあ、同じ暖かさならフリースとか着たいですよね。

あとあと、シュトヘルの一話読みました。（一巻でなく）
ウワーこれはわくわくする！当面の謎はすずきさんが本当に存在するのかです。あの現代って存在するのかしら…。主人公を読者レベルまで無知にしておいて、滑らかに説明シーンにつなげるお話の技法なのかな？それとも本当に現代と13世紀をを行き来して最終回で現代に戻るのかな？
妹ちゃんに聞いたらすずきさんも現代も存在するらしいです。
次に遊びに行ったら二話をよもう…超楽しみ…

『キマイラの新しい城』を読みました。
作中に、ルイ9世と十字軍に従軍した経験のある騎士の亡霊が出てきます。
もうこの人普通に時代物書けばいいのに!
時代もののシーンの描写にドキドキしたのでお勧めしたいです。
すごく好きな時代と接近しているのでこのブログで紹介したんですが、私はこの作家さんの話の展開のやり口が大好きなので、いろんなところでお勧めしたいです

拍手ありがとうございます。
うれしー＾＾
「駄目だししようと思ったけどコメント機能が付いてなかったよ」という方がいらしたら申し訳ありません。3月くらいには付いてはずです

 モンゴルの人が日本語で文章を書くと、長音記号（ー）をはぶきがちです
それが拙く見えたり、逆に理系的に見えたり、素敵…
かわいい